安全への取り組み
ドライブレコーダーの導入
事故防止とドライバーの意識向上のために
・事故状況の正確な把握。
・取引先までのルート上の危険個所の把握。
・ドライバーの危機管理能力の評価。
・ドライバーの運転技能評価
上記項目を目的としてに一部車両に最新型ドライブレコーダーを搭載しています。今後は全車両に搭載していく計画です。
デジタル式運行記録計(デジタルタコグラフ)の導入
社員の安全が第一。全車両に導入しています
デジタル式運行記録計とは、運行記録計の一種で車両の運行にかかる速度、時間などを自動的にメモリーカードなどに記録する装置です。「読み取り装置」でメモリーカードなどを解析し、運転手が法定速度や休憩時間などを遵守しているか確認でき、社員の安全教育に役立てています。
*さらに、一部車両には最新式のGPS内蔵通信型デジタルタコ
グラフを装着し、会社事務所内のパソコンでリアルタイムに
位置情報・運行状況(走行、待機、荷積み、荷卸し等)を把握
しています。
安全性優良事業所認定(Gマーク)の認証取得
安全性優良事業所認定(Gマーク)を認証取得しています
公益社団法人全日本トラック協会が、トラック運送事業者の交通安全対策などへの、事業所単位の取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を「安全性優良事業所」として認定する制度です。当社では、環境整備をはかることで社員全体の安全性の向上に対する意識が高まっております。
当社では本社営業所が2006年以降10年以上継続して認証取を
取得しています。